アイピルは性交の後に飲んで避妊するタイプのお薬で、緊急避妊薬と呼ばれています。避妊に失敗した際に性交後に飲むことで妊娠することを回避できます。これからアフターピルについて詳しく説明していきます。

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アイピルは膣内に射精されて5日後の服用では期待薄

多様な薬

アイピルは、いわゆるモーニングアフターピルです。
セックスはするけれど妊娠は都合が悪い時があります。
そういうときには避妊をします。
最も多く取られている避妊方法はコンドームの着用です。
しかし、ペニスを膣に挿入中にコンドームを破れてしまった場合やコンドームを装着する前に膣に挿入されてしまった場合、これらのような状態になると膣内で射精されてもされなくても妊娠する恐れがあります。
射精された精液には精子がもちろん入っていますが、射精前にペニスから出てくるカウパー腺液にも、微量ながら精子が入っています。
そのため、射精前に気付いて慌てて抜いたとしても、すでに膣内に精子が侵入している可能性があります。
こういった事故のような緊急事態に際して服用するのがモーニングアフターピルです。
アイピルは、ノルレボの後発医薬品(ジェネリック医薬品)で、効果や副作用はほぼ同じです。
使用に際しては膣内に射精されてから24時間以内に服用すれば90%以上の確率で避妊が期待できます。
また、72時間以内であれば避妊の効果が期待できます。
もちろん早ければ早いほど良いことに変わりはありません。
膣内に射精されてから72時間以上経つと効果は期待できません。
したがって、5日後では効果はないと考えるべきでしょう。
女性側が主体となってできる有効な避妊の保険だと思って手元に置いておくといいでしょう。
モーニングアフターピルは、低用量ピルとは異なり毎日服用することを前提にしたものではありません。
そのため、服用に際してはその点に留意しましょう。
また、一時的な副作用も、低用量ピルに比べると強く出ます。
過去にピルを服用して何らかの問題が生じた人は医師に相談しておくことをお勧めします。

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